Lyqa 1.0.5 α:更新の取りこぼしと、情報の重複を減らす
2026年10月9日のDev Preview更新です。Slackの補完、Notion・Gmailの変更確認、引用履歴の扱いとMatter表示を改善しました。
Steven Wong2026年10月9日、Lyqa 1.0.5 αをDev Previewへ公開しました。情報源の変化を取り込み、整理結果へつなげる処理を中心に改善しました。
- Slackの取りこぼしを補う。 リアルタイム受信で取得できなかったメッセージを定期的に確認する処理を追加し、初回同期の照合も修正しました。
- Notion・Gmailの変更を確認する。 前回から変わった内容を定期的に読み取る処理を整えました。Notionの編集されたページを読み直し、削除・共有解除されたページを根拠から外す対応も含みます。
- 同じ情報の再処理を減らす。 Gmailで読めなかったスレッドや過去の選別結果を記録し、同じ取得と整理を繰り返す処理を見直しました。
- 文書の区切りと引用を扱う。 Notion・PDFを意味のまとまりで分ける処理を改善し、引用されたメール履歴を本人の発言と区別するようにしました。
Dashboardでは、Matterの欠落や重複、似た件名になる問題を改善し、経過を時間順で追いやすくしました。
当時、自動読み取りと整理はMac上のWorkerで動き、Macの停止中は進まない構成でした。公開後のログイン済み画面と一連の動作の確認は、続けて進める状態です。この記事は、その時点のDev Preview更新を記録しています。