情報源を接続したあと、最初の回答までに確認したいこと
接続、対象の選択、読み取り、整理、回答はそれぞれ別の段階です。最初の利用で結果が出ないときの確認を整理します。
Steven Wongアカウントの接続が完了しても、聞きたい仕事の情報が、すぐに回答へ使えるとは限りません。許可した範囲に対象の資料が含まれているか、読み取りが終わっているかなど、確かめる段階があります。
Lyqaの初回利用を整える中でも、接続から最初の結果までを分けて考える必要がありました。ここでは、特定の画面操作によらず使える確認の順序を紹介します。
どの段階まで進んだかを分ける
- 接続と許可:使いたいアカウントで接続し、対象の情報へアクセスする許可があるか。
- 範囲の選択:聞きたい案件のチャンネルやページが、読み取り対象に入っているか。
- 読み取り:対象の記録を取得できたか。待機や失敗、一部だけの完了になっていないか。
- 整理:取得した情報が、質問に使える状態まで処理されたか。
- 回答の確認:答えが想定した記録を参照し、内容が合っているか。
「接続できた」という表示だけで、五つすべてが終わったと受け取らないことが大切です。状態が分かれていれば、同じ接続操作を繰り返す前に、どこで待っているかを調べられます。
答えを知っている質問を一つ試す
最初は、対象を確かめやすい質問を選びます。たとえば「このチャンネルで最後に共有した確認期限はいつか」のように、自分が原文を確認できるものです。答えと参照先を比べることで、どの情報が使われたかを見られます。
見つからなかった場合は、すぐに資料がないと判断せず、選択範囲、対象期間、読み取りの状態を確かめます。エラーがある場合は、対象を特定して確認します。
この最初の一問が正しく答えられても、すべての資料や複雑な質問への品質が確認できたことにはなりません。次に別の種類の資料を一つずつ試すと、確認した範囲を明確にできます。
初期設定を手伝う人も、完了した段階と残っている段階を伝えると、利用者が待つべきか、設定を直すべきか判断しやすくなります。
「接続済み、選択した範囲の読み取りは待機中」のように状態が分かれば、次に確かめる場所を選べます。最初の利用では、この途中経過が見えることも、安心して待つための材料になります。